有明の月を見て 限りあればかつすみわたる世の中に有明の月いつまでか見ん 〈『和泉式部集』恋・一二一番〉岩波文庫 冒頭の和歌はこのブログのタイトルの元になった歌です。詠んだのは平安時代の歌人である和泉式部。高校時代にその名前を知り、日記を読んだ…
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